投票ロビー
2026年6月4日
初日に投票に来て以来。
次の投票はなにかなー?と覗きに来る。
「あ、でもまだ次は出てないみたい」
ちょっと寂しげ。
「そういえば、投票だってどっちが好きかで選ぶんだから、これもまたボクたちのセンスってことかな」
好き探しの旅はまだまだ始まったばっかり。
「で、でも光る食べ物ってこう……………怖いもんね。甘いの好きだし、いちご大福になって良かったぁ………………」
2026年6月3日
「へぇ~!投票なんてやってるんですね!人間みたいなコトしますねぇ!で、何々?シャイニング鍋VSエクストリームいちごチョコ大福と…これは実に甲乙つけがたいですね!なにせ私には食事機能は搭載されていませんので!」
非有機生命体です。
"いやぁ!
まさか出演の予定がないことがここまで嬉しくなる日が来るとは、ね"
ひとりごつであった。
大袈裟に体を振り、当たりを見渡すような仕草の後に、音が
"それで、投票だったか
…………最初に選ぶのがこのふたつなのか……?"
うーーーーーーーーん、とても悩む2択である……
たしかにどちらもインパクトが強いが……
そもそも名前だけでわからず、興味をそそられる時点でふたつとも名物として秀でていることが伺えるな…………
2026年6月2日
「ここは…」
旅人は、投票ロビーにやってきました。
ここで投票をするとのことです。つまり、皆の意見が集まる場ということでしょう。
「シャイニング鍋とエクストリームいちごチョコ大福…
ううん、悩むなぁ」
旅人は、まだ投票をしていませんでした。
どっちに入れるか悩んでいたのと、昨日結局鍋を食べたらお腹いっぱいで眠くなってしまったので、大福を食べていなかったからです。
「あとで大福も食べてみないとな」
「シャイニング鍋と」
「エクストリームいちごチョコ大福」
「なんだこれは……」
この町の町民になったつもりはないものの、なんか投票権を与えられているようなので。
とりあえず比較的しっくり来た方に票を投じてみる。
2026年6月1日