中央広場
2026年6月24日
「手荷物がないのがラッキーね。」
ここで得たのは出会いと思い出。
元よりサーカスに大切な物というのはなく、身1つで投げ出されてきたようなもの…欲しいもの、あるとは思うが何もすぐに必要だと思う強欲さはもうなかった。
「…最後にダイナーに行こうかしら。」
顔を覗かせるだけ、という意で。
2026年6月23日
2026年6月22日
「…母親になるって、どんな気分かしら…」
あの熱烈なプロポーズを思い出しては独り言ち。
自分の母親は全く良いとこなしの女性であった。
叩かれ蹴られはなくともヒステリックで傷付けられたことは確かで、
縁を切って正解だとは思うものの…血とは遺伝するものだ。
自分も同じことをしないかという心配はないとは言えず。
「…ちゃんと母親出来るかなぁ…」
だからとて、彼を悲しませることは絶対にしたくない。
未だ見えぬ未来に、少しでも良いようになることを願った。
2026年6月21日
「うむ、今日明日あたりに再開されなくもない感じがするね。
ひとびとは投票のときを待ち焦がれている。
住民たちは投票を愛しているのだね。」
「つまり投票とは、ほぼ乾杯だね!」
声高らかに、グラスを掲げた――。
2026年6月20日
2026年6月19日
2026年6月17日
「祭の内容が決まったのは良いが、何時頃開催するのだろうね?
既に開催されている可能性も考えたけれど。」
町は、広場は、そんなにシャイニングしていない様にも見受けられる。
「いやしかし、一部は虹色に輝いているけどね!」
それは既に日常の景色だから…。
2026年6月16日
ラム
「しんらいされてるねえ」
嬉しいけれどもさ。
「おぐし…
「ちがうの、もふもふ」
「いろんなもふもふ、いろんなおていれ……」
*ふむふむとうなずいて、2度目の授業に臨むことになったのかも?
*間違いないのは、このちまこいのはとっても興味津々だってこと!
ユルム
「えへへー」
「ん、らむいるから、だいじょーぶ」
「がんば…
「しんらいされてるねえ」
嬉しいけれどもさ。
「おぐしとおみみとしっぽって、びみょうにちがうんだよね」
違うらしい。
お手入れの秘訣は、まずはそれぞれの違いを知る事から――!