憩いの場
2026年6月20日
サバクモノ
「別に何かしらの使命があるわけではねぇからな」
「悪人を倒…
「そっか!」
それなら、まだ一緒にいられるんだと思うと嬉しい。
「サバクモノさんに護ってもらえる人は、きっととっても安心出来るんだろうなぁ」
るしあ
「帰らなくて大丈夫なの?」
「別に何かしらの使命があるわけではねぇからな」
「悪人を倒し、未来あるひとたちを守る願い... 長い人生の中で積み重ねてやっていくものだ」
「ほかのモノと違って帰らなくてもよくはある」
「ま 帰ってもすぐ来れるさ」
「リヴァさん…………………」
でも、あくまで"暫く"だからいつかはまたと信じたい。
「なんて言うか、その……………あんまり、無茶はしないでね。
リヴァさんはここで初めてのお友達だったから………………また、いつかは会いたいから」
フラミンゴ、その話題を聞いた時には少しだけニコッとした。
「大丈夫、彼女とはすぐ会えるよ。帰っていなかったから、きっと最後の投票の時には会えるんじゃないかな?」
「……いやぁ、僕は僕で事情が大変になってね。足が着いてるここにはもう居られないから、暫く会えないかも」
「うさぎさん?
良くわからないけど、でもこの街で聞かれたならこの街の人だと思うなぁ…………………」
一人、うさぎと聞いて心当たりが無いわけじゃないが。
あのうさぎさんはうさぎを連れてる人っぽい子なので違う気がする。
2026年6月19日