ダイナー
2026年6月10日
オーリヴェル
「……そうだよ。君は花のように綺麗で可愛いんだから。
怪我さ…
「そうでしょそうでしょ!?んも~しかたないわねぇ~!いうこときいてあげる!」
あくまで"あげる"なんだよなぁ…
しかし褒められたならば上機嫌で言うことも素直に聞くようになり、またストローでちびちび水を飲み始めたのであった。
「本当か〜?」
めんどくせぇオッサンである。脛を蹴るなどをお勧めしよう。
「……まァ、巫山戯るのもこんくらいにしておいて、な。距離遠くなくなってるのを見て、なんか安心してな。老婆心ってやつだから気にするなよ。」
俺は老婆じゃなくてオッサンだが、と笑って酒をあおった。
綺羅々星のパトリシア
「だぁいじょうぶよぉ~、なぁにしんぱいしょうねぇ~オーリヴ…
「……そうだよ。君は花のように綺麗で可愛いんだから。
怪我されたら僕らが困る。さあ、お酒は一旦やめにして水を飲もう?」
魔術で別のグラスに水を注いで、ストローもつける。ほら、と口前に持ってこよう。
オーリヴェル
「ああほら。もう……危ないよ、パトリシア」
ふらついてるのを…
「だぁいじょうぶよぉ~、なぁにしんぱいしょうねぇ~オーリヴェルったら~」
ケラケラ笑ってるフラミンゴは上機嫌!
「まぁそうよねぇ~、アタシって"はな"だからしんぱいされるのよぉ~。アタシかわいいも~ん!」
なんか口走ってるなコイツ。
るしあ
「飲む!
えっとね、カクテル?って言うの飲んでみたい!」
「じゃあ……そうだな、さっきはオレンジだったし、ちょっとまってね」
パトリシアを介抱しながら、羽根をどんどんくすませて魔術を行使する。
ライムと度数の低いお酒、あとはサイダーと少しの砂糖を混ぜて……ライムサワーというなんてことはないカクテルを出そう。
「一応お酒だからね、ゆっくり飲むんだよ」
綺羅々星のパトリシア
「タズのでもいいわよぉ~、甘くなくたってアタシイケるんだか…
「ああほら。もう……危ないよ、パトリシア」
ふらついてるのを見てすぐ支えに入った。お酒はこのまま魔術で作っちゃおう。右腕の羽根がほとんど真っ黒になったけど気にしない。
るしあ
「仲間だね!仲良くしよ!」
みんなが優しいって言ってもらえ…
「うん!よろしくね!るしあさん!」
実際には、オーリヴェルさんとるしあさんとしか話してないのでほぼ雰囲気で言ってるだけだったりするけど、悪い人はいないから問題はないだろう!
るしあ
「全然いーよ!
ボク人に話すのも、人の話聞くのも大好きだから…
「…そうなんだ…じゃあボクたち寂しい仲間だったんだね…」
それはどういう仲間意識なのか。
「うん、ボク、まだあんまりここに来てからそんなに経ってないけど、みんな優しそうだなぁって思ってる!」
シエル
「うん…気付いたら…本当に何もないというか…なんて言えばいいの…
「全然いーよ!
ボク人に話すのも、人の話聞くのも大好きだから。
でも、それは寂しかったね。ボクもね、前のオーナーさんが死んじゃってからしばらくひとりぼっちで寂しかったの。でも、ここに来たら話してくれる人いっぱいで楽しいよ!」